デモンズ ’95 ミケーレ・ソアヴィ氏 (監督) 見た

概要
引用http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00W0Y9OMY?adid=08CGF1NC17KHPP98MDM6&camp=243&creative=1615&creativeASIN=B00W0Y9OMY&linkCode=as1&tag=kumakatsu-22

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
アクエリアス』のミケーレ・ソアヴィ監督によるゾンビホラー。フランチェスコが管理する共同墓地で、突如死者たちが甦る。助手と共にゾンビの殺戮に明け暮れるフランチェスコの前に、夫を亡くしたミステリアスな美女が現れ、ふたりは体を重ねるが…。
内容(「Oricon」データベースより)
孤独な墓守青年フランチェスコ(R・エヴェレット)の管理する共同墓地で、突然、死者たちが甦り始めた。彼らに安らかな眠りを与えるため、助手のナギ(F・H・ラザロ)を引き連れ、殺戮に明け暮れるフランチェスコ。そんな彼の前に、夫を亡くしたミステリアスな美女が現れる。互いの喪失感を埋めるように体を重ね合う二人。だが彼女は墓場から這い出したゾンビに襲われ、無残にも噛み殺されてしまった…。

引用 終わり

感想
フランチェスコ氏(R・エヴェレット氏)が、ゾンビを殺す仕事に飽きて、自分から積極的に人間を殺しをしていく様になる様子がすごい。