歌謡曲だよ、人生は 磯村一路氏 (監督, 脚本), 七字幸久氏 (監督)  見た

概要

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商品の説明
Amazonレビュー
昭和の歌謡曲をモチーフに、12人の監督が歌の世界を自由な発想化したオムニバス映画。『がんばりまっしょい』の磯村一路が描く『僕は泣いちっち』TVプロデューサーのタナカ・Tの描く『小指の思い出』などはまさに昭和ワールドで、ノスタルジーにひたれる作品。一方『ウォーターボーイズ』などのヒット作で知られる矢口史靖の『逢いたくて逢いたくて』は、いまどきのカップル(妻夫木聡伊藤歩)と純愛を貫く純愛男をからませた現代と昭和をミックスさせてキュンとさせるチャーミングなラブストーリー。そして漫画家の蛭子能収が描いた『マックス・ア・ゴーゴー いとしのマックス』は虐げられていた者の狂気の爆発をコミカル&バイオレンスに見せて、蛭子監督のセンスに舌を巻くこと必至だ。ほかぴんからトリオの『女のみち』伊藤咲子の『乙女のワルツ』などが個性派監督の手により、現代に蘇る。曲の世界観と監督の個性が重なり合った12編は見る人によって好みが分かれるかもしれないが、どれも心地よい時間を過ごさせてくれる作品ばかりだ。(斎藤香)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
「ラブユー東京」「女のみち」「小指の想い出」など、選りすぐられた12の歌謡曲をモチーフに、矢口史靖蛭子能収ら個性豊かな監督と豪華キャスト陣が綴るノスタルジックオムニバス。妻夫木聡大杉漣ほか総勢53人が出演。
内容(「Oricon」データベースより)
「女のみち」「小指の想い出」「逢いたくて逢いたくて」など昭和を代表するヒット歌謡曲満載、個性豊かな監督たちが織り成す“涙と笑い”の傑作短編映画。誰の胸にもある切ない初恋の想い出や青春への郷愁、子供だった頃の夢。現代人が忘れかけていた何かを思い出させてくれる珠玉のストーリー!妻不木聡、伊藤歩武田真治瀬戸朝香ら総勢53名の豪華キャストが出演。歌詞字幕選択機能付き。

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感想

映画秘宝関連の何かの本で、蛭子能収氏が監督した本作について知ったので、見た。

謡曲は、素晴らしいと思った。