毒婦お伝と首斬り浅  牧口雄二氏 (監督) 見た

概要
商品の説明
内容紹介
【解説】
貧しい農村に生まれた18才のお伝は、明治維新の混乱の中、家を飛び出し、泥棒稼業の青年・市太郎と意気投合。チンピラ松助、元尼僧の鈴月尼を仲間に加え、愛欲にまみれながら、押込みやら銀行強盗、ピストル強奪と自由奔放、欲望の赴くままに突っ走っていく。一方、新政府の警察が、反政府運動の輩と間違えて彼らを執拗に追跡。やがて一味は追いつめられて壊滅。捕えられたお伝の前に、初恋の人、首斬り浅が現れる――。
“明治の毒婦”と称され、日本における女性死刑囚最後の斬首刑に処された実在の人物・高橋お伝の生涯を脚色。女の業を描いて好評の牧口雄二監督が、奔放な性に生きた女・高橋お伝の官能と欲望の一生を描いた愛欲ポルノの決定版。
キャストは、主人公の毒婦お伝に、小悪魔的な魅力を持つ東てる美が艶やかな肉体をさらして好演。首斬り浅を伊吹吾郎が演じるほか、ピラニア軍団志賀勝、当時現役女子大生だった橘由紀といった多彩な顔ぶれが揃う。

【キャスト】
東てる美伊吹吾郎、橘由紀、槇健多郎、広瀬義宣、志賀勝汐路章、内村レナ

【スタッフ】
脚本:大津一郎
撮影:勝木勝夫
音楽:渡辺岳夫
監督:牧口雄二

【公開日】1977年1月公開

【スペック】
●映像特典
◆フォトギャラリー◆予告編
●ニュープリント・コンポーネントマスター

DSTD03468/4,500円(税込4,725円)/COLOR/本編62分/片面1層/1.主音声:モノラル/16:9LB(シネスコ

【販売元】東映株式会社【発売元】東映ビデオ株式会社
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
“明治の毒婦”と称された実在の人物・高橋お伝の生涯を、牧口雄二監督が大胆な脚色の元に映画化。貧しい育ちのお伝は、欲望の赴くままに色欲にまみれ、犯罪にも手を染めていく。艶やかな肉体に小悪魔的な魅力が宿る、東てる美の好演も見どころ。
内容(「Oricon」データベースより)
“明治の毒婦”と称された実在の人物・高橋お伝の官能と欲望の一生を、エロスとアクションをたっぷり盛り込み描いた愛欲ポルノの決定版。東てる美伊吹吾郎ほか出演。
引用http://www.amazon.co.jp/dp/B005RA6YF8?_encoding=UTF8&isInIframe=1&n=561958&ref_=dp_proddesc_0&s=dvd&showDetailProductDesc=1#iframe-wrapper

感想
高橋お伝氏のキャラクターがすごい。
・明治の毒婦
・美人
・・いろいろな犯罪した
・日本女性最後の斬首刑にされた人