戦慄のスラッシャー映画伝説!! (洋泉社MOOK 別冊映画秘宝) 読んだ

概要
商品の説明
内容紹介
殺人ポルノの汚名をきせられながら、70年代後半から80年代にかけて狂い咲いたホラーの仇花”スラッシャー映画”。
もはや日本では見ることのできなくなった、この恐るべきジャンルを本格検証する!


目次
血まみれグラビア!これがスラッシャー映画だ!
13日の金曜日からクリスマスまで、毎日が殺人!スラッシャーカレンダー
会社、病院、荒地……殺しは場所を選ばず!いたるところで人殺し!
老人、人喰い、芸術家、意外な奴ほどよく殺す!どいつもこいつも人殺し!
ヨーロッパからアジアまで、世界スラッシャー映画列伝
誰もやらなかったスラッシャー映画レビュー
引用http://www.amazon.co.jp/gp/product/4800306418?adid=0T4B9F6F02F30JCDDTPM&camp=243&creative=1615&creativeASIN=4800306418&linkCode=as1&tag=kumakatsu-22

感想
見たくなった作品
ローズマリー
・プロムナイト
・悪魔のサンタクロース
・犯されたお嬢様
・サンタが殺しにやってくる
・地獄のモーテル
・the toolboxmurder
・ホームボディーズ/老人殺人倶楽部
・Student Bodies
・ツイステッド・ナーブ
アメリカの惨劇
・メイクアップ
・マルチプル・マニアックス
・処刑軍団ザップ
・真夜中の切り裂きジャック

なんとかして見たい。