プラン9・フロム・アウター・スペース エドワード・D・ウッド・Jr 氏(監督) 見た

概要
解説】
レトロムービーコレクション第1弾
☆史上最低監督の最高傑作!
宇宙からの侵略者が、地球征服のためにゾンビや吸血鬼を手先に侵略をすすめようとするが・・・。
米国の深夜放送で繰り返し放送されたせいか、知名度は抜群の「史上最低映画」といわれながらも、
根強いファンの支持を集める迷作である。
当初のタイトルは「外宇宙からの墓あらし」であったが、スポンサー(教会)の反対で現在のタイトルに
変更。往年のスター、ベラ・ルゴシのフィルムも適当に嵌め込まれ、彼の代役には顔を隠した歯医者を起用。
昼かと思えば夜になる、つじつまの合わない場面展開。
ふらふらとハリウッド上空を飛ぶ灰皿が、侵略者のUFO。どこを採ってもチープの金太郎飴状態の1本です。
ジョニー・デップ主演の「エド・ウッド」を見ておくと、この映画の楽しさも倍増しますよ。
☆字幕監修:石田 一(作家/SFホラー映画史研究家)
監督について
エド・ウッドことエドワード・D・ウッド・Jrは、当作品の他に「グレンとグレンダ」「怪物の花嫁」「死霊の盆踊り」など数々の駄作(と言われている作品)を世に送りつけ、”史上最低の監督”の名を欲しいままにした。
引用http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000NN766A?adid=1KTE2NAC48NEFZQMK44V&camp=243&creative=1615&creativeASIN=B000NN766A&linkCode=as1&tag=kumakatsu-22

感想

エド・ウッドと最低映画の世界という映画秘宝関係の本を読んで、この映画を見た。

不思議な魅力があり笑えてすごい。