ゴジラ FINAL WARS 北村龍平氏 (監督) 見た

概要
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ゴジラ生誕50周年にしてファイナルを謳うシリーズ第28作。21世紀を迎えてまもなく、地球は度重なる戦争や発達しすぎた科学技術の反動で多数の巨大怪獣を呼び覚ましてしまった。特殊能力を持つミュータント(松岡昌宏ケイン・コスギら)で結成された地球防衛軍がそれらに立ち向かう中、宇宙からX星人北村一輝など)が飛来。彼らは地球との友好を提案し、怪獣たちを地上から消滅させたのだが…。
監督に『VERSUS』『あずみ』の北村龍平を起用したことで、従来のシリーズにはないパワフルな闘魂みなぎる“気合”のゴジラ映画が誕生。ここでのゴジラは人類が真剣勝負するに足る“大いなる敵”であり、バトル・シーンはまさに真剣格闘技そのもの。また、過去のお子様路線で登場した怪獣たちを多数登場させ、彼らの本来の魅力を再認識させてくれるあたりも嬉しい。人間側のドラマも盛りだくさんで時にもたれるほどだが、北村一輝の怪演などもあいまって憎めないものになっている。キース・エマーソンをはじめとする複数の作曲家による音楽も意外に効果的。さらには、佐藤勝・作曲の『ゴジラの息子』『ゴジラ対メカゴジラ』音楽もオマージュとして楽しく挿入されている素晴らしさ。とどのつまり、ゴジラ映画こそは娯楽要素のすべてを詰め込むことのできる、世界でも稀な画期的シリーズであることを強調した北村監督の姿勢を大いに買いたい。(的田也寸志
内容(「Oricon」データベースより)
発達した科学により地球の環境は歪み、それによって目覚めた多くの巨大怪獣と地球防衛軍との戦いを描いた、ゴジラシリーズ50年の集大成となる作品。松岡昌宏菊川怜ほか出演。
引用http://www.amazon.co.jp/dp/product-description/B000929WK8/ref=dp_proddesc_0?_encoding=UTF8&isInIframe=1&n=561958&s=dvd

感想
人間達のドラマも面白い。
本当の格闘家の人がたくさん出ていてすごい。
出てくる怪獣の数が多くてすごい。