温泉スッポン芸者 鈴木則文氏 (監督)  見た

概要
内容紹介
■キャッチコピー■
凄い芸者が現れた! 百万人に一人といわれる名器の持主―これが噂のスッポン芸者

【解説】
山陰城崎温泉を舞台に名器ぞろいの温泉芸者たちと、彼女たちの持ち物目当てに温泉を訪れる珍客たちの間で繰広げられる数々のセックス勝負に黄色い歓声がこだまする!妖しいお色気、底抜けな笑いを画面いっぱいに叩きつけた温泉芸者シリーズ第5弾。2本目の主演作となる杉本美樹が溢れる若さ、豊かな肉体、優れた感度にセクシーな演技力を惜しみなく披露している。監督はこれが2作目の芸者シリーズとなる鈴木則文が務めている。

【ストーリー】
江戸時代から続いたが倒産したスッポン料理屋の娘・夏子は、田舎芸者の姉の仕送りで京都の一流大学に通うキャンパスのアイドルだった。しかしストリップのアルバイトと偽学生だったことがばれた夏子はキャンパスを去るが、夏子のハレンチな行為を知った姉はショックで息を引き取ってしまう。姉の死を悼んだ夏子は温泉町にとどまりいつしか芸者になるも、エクスタシーに達すると男を咥えて放さない名器ゆえ“スッポン芸者”の異名がついて珍客が相次いだ。そんな中、噂を聞きつけた女体ブローカーの竿師段平がやって来て、そのテクニックで芸者たちを次々とダウンさせ他の温泉町にトレードしはじめた。警察沙汰にもできず困りはてた温泉町はその運命を夏子に託す。かくして“名器スッポン”対“無限精流千本突き”の激しいセックス戦の火蓋が切られた!
引用http://www.amazon.co.jp/gp/product/B002ACY1W4?ie=UTF8&adid=1HKRN3RXE1KBY8PPG0Y5&camp=243&creative=1615&creativeASIN=B002ACY1W4&linkCode=as1&redirect=true&tag=kumakatsu-22

感想
夏子氏(杉本美樹氏)のキャラクターがすごい。
・美人
・スッポン料理屋(倒産した)の娘。スッポンを食べて、成長した
・偽大学生とストリッパーをやっていた
・姉の死を期に、温泉芸者になった
・すごい名器。食いついたら離れない
・温泉街の発展に貢献する

女性温泉芸者が、バイクに乗っている姿が珍しくてすごい。

竿師段平氏が、自分のsexの上手さによって、敵対する女性を味方にしていく様子が笑える。