女番長ブルース 牝蜂の逆襲 鈴木則文 氏(監督) 見た

概要
内容紹介
【解説】
ネオン灯りで化粧して、粋に与太ればハートが燃える!
ねりかん破りの牝蜂八匹!その名はアテネ団!番を切ります女番長・池玲子!
大型ポルノ女優として注目を集めた池玲子主演「女番長(スケバン)ブルース」シリーズ第1弾。オートバイセックス、強姦、リンチ、万引き、車盗み、脅迫、喧嘩と非行の限りつくすアテネ団の女番長玲子が、暴力団予備軍と学生愚連隊の三つ巴の抗争を展開しながら、殺された仲間のために暴力団秋本組に挑戦していく。池玲子の豊満なエロチシズムとセックスを前面に、剣鍔、チェーン、カミソリによる緊迫の喧嘩仁義などを取り入れて、鬼才鈴木則文監督がセックスとカーアクションで描いたポルノアクション。
引用
http://www.amazon.co.jp/dp/product-description/B0016ZT9BO/ref=dp_proddesc_0?_encoding=UTF8&isInIframe=1&n=561958&s=dvd

感想
女子高生が、自分で自分の処女膜を指で破るところが衝撃的だった。

裸の一対の男女が、高速で走るバイクを運転しながら、s○xするところが迫力があった。
そういう人々が、バイクレースをしているのが面白かった。