映画は頭を解放する ライナー・ヴェルナー ファスビンダー氏 (著) 読んだ

概要
内容(「BOOK」データベースより)
映画原案のシノプシスやアイディア、メロドラマの巨匠ダグラス・サークに関するユニークきわまりない評論、女優ハナ・シグラとの邂逅の回顧、そして生きることと作ることについて等々、脚本・戯曲以外の著作の集大成。
内容(「MARC」データベースより)
映画原案のシノプシスやアイデア、メロドラマの巨匠ダグラス・サークに関するユニークきわまりない評論、女優ハナ・シグラとの邂逅の回顧、そして生きることや創作についてを綴ったエッセイ集。
引用http://www.amazon.co.jp/gp/product/4326851554?adid=11T468KY5X0SSNT3VPMD&camp=243&creative=1615&creativeASIN=4326851554&linkCode=as1&tag=kumakatsu-22

感想
ファスビンダー氏のキャラクター。
・戦後ドイツの有名な映画監督
・37歳で夭折。約40本の映画を撮る。
・薬物中毒
ダグラス・サーク氏を尊敬する

ファスビンダー氏は、柳下毅一郎氏や中原昌也氏に尊敬されている。
私は、まだファスビンダー氏の映画を見たことがないので、なんとかして見たい。