いつかギラギラする日 深作欣二氏 (監督)  見た

概要
Amazonレビュー
1970年代のヤクザ映画傑作群から、時代劇や女性映画を経て、巨匠・深作欣二監督が久々に手掛けた現代アクション映画。
中年の神崎(萩原健一)、井村(石橋蓮司)、柴(千葉真一)は、若者・角町(木村一八)から持ちかけられたホテル売上金強奪計画を実行するが、2億円入っているはずのケースの中には5000万円しか入ってなかった。錯乱した角町は井村を射殺して金を持って逃亡、柴の恋人・麻衣(荻野目慶子)と組んで自分の店をオープンさせようとする。怒りと執念に燃える神崎は、やがて警察やヤクザをも巻き込みながら若者たちに報復していく。
二世代の対立を軸に、息をもつかせぬスピーディな演出で、もう若くはない男たちの挽歌を奏でる深作演出は俄然絶好調。真のプロフェッショナルによる日本映画ならではの快作活劇である。(的田也寸志
内容(「Oricon」データベースより)
「バトルロワイヤル」などで知られる深作欣二監督が贈る、中年の悪党たちの活躍を描いた傑作アクション。
引用http://www.amazon.co.jp/%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%82%AE%E3%83%A9%E3%82%AE%E3%83%A9%E3%81%99%E3%82%8B%E6%97%A5-DVD-%E8%90%A9%E5%8E%9F%E5%81%A5%E4%B8%80/dp/product-description/B00005L82C/ref=dp_proddesc_0?ie=UTF8&n=561958&s=dvd

感想
中年達と若者達が大金を奪い合う話。

主人公達がみんな犯罪者の話。

カーアクション、武器を使った殺し合いがすごい。

ショーケン氏がカッコ良い。

多岐川裕美氏が美人。

門松氏とつきあっていた若いサイケデリックな極悪な女性・麻衣氏が恐い。