とろり半熟妻 (双葉文庫) 睦月 影郎 氏 (著) 読んだ

概要
目次
第一章 同い年の美少女は人妻
第二章 不倫相手は不思議美女
第三章 武道美女のフェロモン
第四章 巨乳美熟女の熱き淫惑 
第五章 目眩く女体三昧の日々
第六章 3p快感に何度も昇天

大学浪人生が、大家の女性とその彼女の母親と、性的関係を持ち、フェチな遊びをする話。

感想
欲情の文法 (星海社新書) 睦月 影郎氏 (著) 読んだ - kumakatsu3の日記の影響で読んだ。
著者のこだわり(尿に対して、匂いに対してなど)を、強く感じられ、エロくて良い。
自分のこだわりのあることを書くと面白くなると思った。