2014-05-13 大統領の執事の涙 リー・ダニエルズ (監督) 見た 映画 概要 20世紀、21世紀に、ホワイトハウスで執事をした黒人の話。 かつ、彼の息子が、黒人差別撤廃のための運動をする話。感想 黒人差別の様子の表現(白人にいじめられる、KKKが襲撃する、白人と黒人で食堂、トイレ、水道が違うなど)がすごい。 差別は良くないと思った。ホワイトハウスで執事として働くということは、世界の意思決定をされる重要なところで働くということだから、いろいろな刺激的な情報を知れるだろうから、刺激的だろうと思った。