ローン・サバイバー ピーター・バーグ監督 見た

概要
2005年、アフガニスタンで起きたアメリカ軍対タリバンの戦争の話。

感想
迫力がすごかった。
遭難したアメリカ軍の恐怖を考えると、さぞすごかったと思われる。
アフガニスタンは、タリバンと、他の部族と、他の国の軍隊の戦争が頻繁に起きているようなので危険な場所だということを知った。
マーカス氏を救った部族の人々は、危険を顧みずタリバンに反抗したのでかっこ良い。