2014-01-05 日本映画に愛の鞭とロウソクを―さらば愛しの名画座たち 快楽亭ブラック氏 著 読んだ 本 読んだ 落語 英語 概要 著者の1991年から1998年までの映画評と、著者と岡本喜八氏の対談感想 著者氏は、自分の判断に正直に言う。 それが、面白い。 著者は、映画を大好きで、毎日見てるから知識がすごい。