白の黙示録 三条友美氏 著 読んだ

概要

聖処女 詩音の章
目次
聖処女の肉汁
ベッドルームの淫魔
白衣の秘密
天使の体液
二人の肛虐少女
汚辱の直腸洗浄
花嫁の愛液
命の黄金水
汚れた体を抱きしめて
裸のユートピア
紅き血の花弁

宗教に熱心で、看護士である、結城詩音氏の活躍する話。

感想
スカトロがすごい。
彼女と、ジャングルのマンスー族であり性器を切り取られた青年とのスカトロ行為が、いままで見たこと無い珍しいものだったので、驚いた。

著者の漫画は、匂いについての、具体的な表現が多い。
その表現を見て、脳で再現するとすごい経験ができるのですごい。

料理漫画を読んで料理を食べることを疑似体験するようにに、著者の漫画で疑似体験すると吐きそうになる。
それくらい迫力があるので、この漫画はすごい。