ジョニー・マッド・ドッグ  ジャン=ステファーヌ・ソヴェール監督 見た

概要
引用 http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%B0-DVD-%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3-%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%8C%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%AB/dp/B0042XAH6S
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
元少年兵たちをキャストに配し、内戦が渦巻くアフリカ・リベリアの現状を描いた戦争アクション。反政府軍を名乗り、遊びのように銃を乱射しては暴虐の限りを尽くす少年兵部隊のリーダー・ジョニーを中心に、子供たちの狂気を凄惨なタッチで描く。
内容(「Oricon」データベースより)
親を虐殺され否応なく少年兵となり、戦場で暴虐の限りを尽くす子供たちを描いた、アフリカ出身の作家エマニュエル・ドンガラの小説「狂犬ジョニー」を映画化。かつて内戦で少年兵として戦った子供たちをキャスティングした体感型リアル・ヴァイオレンス。

感想
アフリカのリベリアは、危ない所だと思った。
十代の子供が、組織をつくって、銃で人々を攻撃する様子は恐ろしい。
雰囲気が暗くて、可哀想な人々ばかりで、悲しくなる映画だった。

なるほどと思った参考資料引用
OUTSIDE IN TOKYO / ジャン=ステファーヌ・ソヴェール『ジョニー・マッド・ドッグ』インタヴュー