参照 数学ができる人の頭の中 | 大人のための数学勉強法 | ダイヤモンド・オンライン
どんな問題も解ける「10のアプローチ」とは
10のアプローチとは次のようなものです。
(1)次数を下げる
(2)周期性を見つける
(3)対称性を見つける
(4)逆を考える
(5)和よりも積を考える
(6)相対化する
(7)帰納的に思考実験する
(8)視覚化する
(9)同値変形を意識する
(10)ゴールからスタートをたどる
数学ができる人は、問題を解こうとするときたいていこれらのアプローチを使います。
これらを、できるようにしたい。