戦争における人殺しの心理学 デーブ・グロスマン氏 読んだ

概要
目次

感想
著者は、元軍人。
今は、心理学の先生。

人を殺すときの物理的な距離が長くなることと、人を殺すときの心理の拒否する考えは、一次関数のような関係を、なるほどと思った。

コロニー落としをやる人は、辛くなかったかもしれないと思った。