三国志 北方謙三氏 読んだ

概要
場所 中国 
時 西暦およそ200年くらい
主話 魏、呉、蜀の戦い

魏 曹操
呉 孫権
蜀 劉備       など

北方謙三氏wiki

歴史小説、ハードボイルド小説作家
悩みを相談すると、「ソープに行け」と答えられる。
元気な人らしい。

感想
三国志は、いろいろ作品ある。


蒼天航路は、とても興奮して読んだ。
王氏の、雑だけど、迫力のある絵は、良かった。

横山 光輝氏の三国志は、学校の教科書のようだった。
落ち着いて読めて、楽しみながら勉強できた。
  ネタとして使われていて、おもしろい。

北方謙三氏三国志は、ハードボイルドだ。
男の友情、男女の恋愛、はげしい戦争の格好いい表現などをたくさんある。
おもしろかった。

格好いい登場人物は、呂不。
漫画家したら、北斗の拳ラオウだと思った。