概要
場所 中国
時 西暦およそ200年くらい
主話 魏、呉、蜀の戦い
歴史小説、ハードボイルド小説作家
悩みを相談すると、「ソープに行け」と答えられる。
元気な人らしい。
感想
三国志は、いろいろ作品ある。
蒼天航路は、とても興奮して読んだ。
王氏の、雑だけど、迫力のある絵は、良かった。
横山 光輝氏の三国志は、学校の教科書のようだった。
落ち着いて読めて、楽しみながら勉強できた。
ネタとして使われていて、おもしろい。
北方謙三氏三国志は、ハードボイルドだ。
男の友情、男女の恋愛、はげしい戦争の格好いい表現などをたくさんある。
おもしろかった。
格好いい登場人物は、呂不。
漫画家したら、北斗の拳のラオウだと思った。