田中圭一の「ペンと箸」 (ビッグコミックススペシャル) 田中圭一氏 (著), GMOクリエーターズネットワーク (著), 株式会社ぐるなび (編集) 読んだ

概要
引用https://www.amazon.co.jp/dp/B01N9LNWPS?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=B01N9LNWPS&adid=1N95HJSCJ348F006VDET&

商品の説明
内容紹介
天才漫画家・田中圭一が、著名漫画家のご子息にインタビューをし、家族の生き方や、漫画の描き方などをその漫画家の筆致で描いた23名分をまとめた1冊です。ぐるなびサイトの中の人気連載を丸ごとオールカラーでまとめました。
登場するご子息様、お嬢様は、以下の23名です。
ちばてつや先生のご子息様
手塚治虫先生のお嬢様
赤塚不二夫先生のお嬢様
山本直樹先生のお嬢様
西原理恵子先生のご子息様/お嬢様
ジョージ秋山先生のご子息様
江口寿史先生のお嬢様
吉沢やすみ先生のご子息様
池上遼一先生のお嬢様
いがらしゆみこ先生のご子息様
魔夜峰央先生のお嬢様
ゆでたまご中井義則)先生のご子息様
中島徳博先生のご子息様
上村一夫先生のお嬢様
かわぐちかいじ先生のお嬢様
矢口高雄先生のお嬢様
諸星大二郎先生のご子息様
石坂啓先生のご子息様
平松伸二先生のご子息様
相原コージ先生のご子息様
うえやまとち先生のご子息様
畑中純先生のお嬢様
永野のりこ先生のお嬢様
おもしろくて、ためになって、泣けて笑える漫画です。

引用 終わり

感想
贅沢すぎるインタビュー漫画。
大御所漫画家の子供達に、田中圭一氏が大御所漫画家の様子についてインタビューする短編集。
田中圭一氏の、大御所漫画家の作画のコピー術がすごい。
田中圭一氏のインタビューにより、大御所漫画家の面白いエピソードを知れるので良い。

Gのサムライ 田中圭一氏 (著) 読んだ

概要
引用https://www.amazon.co.jp/dp/B01E8TZSC8?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=B01E8TZSC8&adid=1HA7KFBHG5MCVG4ZXE60&

/////////「このマンガがゲスい!」3年連続 第1位作品/////////

イキとしイケるすべてのものたちへ……
異端の作風で物議を醸してきた田中圭一が、マンを持して世に放つチン作!
島流しにあった侍と貴族が、絶海の孤島で死力を尽くしてイキる!
マンガ史上最ゲスの島流し童貞活劇。

※本作はゲスという一点において、大変上質な作品となっております。
多量の放液シーンがございますことをご理解の上、ご購入くださいませ。

【読者よりイキな感想届いてます。】
イカした童貞2人のイキ様に、読後イキイキとした力が芽生え、イキる希望を頂きました。(30代男性)
イカんな、イカんな、と思いながらも、最後までイッキにイッてしまいました。(40代男性)
●ゲスいのにイク度でも読み直したい。(20代女性)
●イクらなんでもこれは学校にもってイケませんよ!(10代男性)
●これを楽しめない男はイクじなしです!(20代女性)

引用 終わり

感想
田中圭一氏の作風は、・パロディ漫画・インタビュー漫画・エロいゲス漫画に、分けられると思う。
本作は、エロいゲス漫画の分野の作品である。
著者のエロいゲス漫画は、高いレベルのくだらなさを表現しているのですごい。
鬱病についての対策漫画「うつヌケ」を、描いた著者と同じ著者とは思えない。
私は、著者の・パロディ漫画・エロいゲス漫画のファンなので、本作のような著者の作品をもっと読んで、笑いたい。

うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち  田中 圭一氏 (著) 読んだ

概要
引用https://www.amazon.co.jp/dp/4041037085?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4041037085&adid=1GTH2KYYG6QFC6VGQJXQ&

商品の説明
メディア掲載レビューほか
ある漫画家がうつ病のトンネルから脱出するまで

『うつヌケ』できた恩返しにこの漫画を描いた

自身もうつ病を患い、快復した経験をもつ田中圭一さんが、同じく経験者たちにインタビューを重ねた漫画『うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち』(KADOKAWA)が話題を呼んでいる。

「僕が“うつヌケ"できたのは1冊の本がきっかけでした。漫画家であるからには、いま苦しむ人に役立つ漫画を描いて恩返しせねばと思ったんです。そこでツイッターでうつ脱出経験漫画を描きたいと呼びかけたところ、後に担当となる編集者から即座に連絡がきて。その打てば響く反応こそ『この漫画はいけそうだ』という最初の手応えでした」

登場するのは大槻ケンヂ、宮内悠介、内田樹といった有名人から、OL、編集者、教師と多様な顔ぶれだ。

「うつは特別な人だけのものではなく誰だって罹る可能性があるものだと伝えたくて、幅広い方々に語ってもらいました。梅雨時は落ち込んだり、夏には浮き立ったり、そんな気分の上下はみんなありますよね。うつは、その程度が大きくなったようなものです」

うつの身近さを示す表現として作中では“うつ君"というぷにょぷにょした物体の群れが描かれる。うつの度合いで数が増えたり減ったり、色が黒から白に変わったりするうつ君は、病なのにどこか愛嬌がにじむ。フルカラーの電子版では色彩による表現も多用した。

「漫画のもつ抽象化や擬人化の効果を今回は最大限に使いました。うつヌケした時って本当にモノクロの世界がぱーっと色を取り戻すような感覚なんです」

劇的変化は創作にも及ぶ。田中さんといえば手塚治虫筆頭に数々の大御所そっくりの画風を駆使した下ネタギャグが人気の漫画家だ。しかし本作では画風はそのままに真摯な体験談をストレートに描いた。『うつヌケ』と同時期に刊行の『ペンと箸』では有名漫画家の2世に取材。赤塚不二夫池上遼一らを真似た絵で彼らと子供の食事のエピソードを描き、ホロリとさせる。

「以前は“泣ける"“感動モノ"が嫌いでした。でも、うつの間は脳が寒天に包まれたように何も心に届かなかったのが、抜けた途端にいろんなものに感動するようになった。その喜びに、自分も人を感動させるものを描きたいと素直に思うようになりました。うつヌケして頭がクリアになると、ギャグ漫画で培った笑わせるためのロジックやテクニックは感動を生み出すために応用できることも解りました。根は同じですね」

と取材の最後に田中さんが「よかったらどうぞ」と差し出すのは、裸率高めのギャグ同人誌。ぶれない!

評者:「週刊文春」編集部

(週刊文春 2017.3.9号掲載)

トンネル脱出

うつ病に悩む人は多い。ぼくのまわりにも何人かいるし、他人事ではない。

田中圭一の『うつヌケ』は、うつ病を真っ暗なトンネルにたとえ、そこから抜け出した人びとに取材したコミックエッセイである。

はじめに著者自身の体験が紹介される。サラリーマンとマンガ家という二つの仕事で忙しく働いていた著者は、転職をきっかけにうつ病になる。「あなたのうつ病は一生もの」ということばで医者に不信感をいだいて悪化。勝手に服薬をやめたり、医者を転々としたりとますます悪化。

トンネル脱出のきっかけは、コンビニで見つけた文庫本だった。うつ病にかかった精神科医が書いたエッセイである。著者は再発と回復を繰り返しながらも、自分の場合は気温の変化が引き金でうつ病になることに気づく。そして、「うつはそのうち完全に治る」と実感するに至る。

ここまではいわば序章。以下、著者が会って聞いた、さまざまな人の「うつヌケ」体験談が続く。

この人もうつ病に苦しんでいたのか、と驚く。ミュージシャンの大槻ケンヂ、AV監督の代々木忠、小説家の宮内悠介、熊谷達也、そして思想家の内田樹も。彼らに共通するのは、多忙さであり、責任感の強さであり、無意識に設定する目標の高さである。

「うつヌケ」のきっかけとなるのも人それぞれ。大槻ケンヂの場合は森田療法との出会いであり、内田樹合気道を通じて「脳を休ませて身体の声を聞く」ことに気づく。

マンガという表現がテーマにぴったりだ。軽い気持ちでパラパラめくれるのがいい。なんだか効きそう。

評者:永江朗

(週刊朝日 掲載)
内容紹介
パロディマンガの巨星がマジに描いた、明日は我が身のうつ病脱出コミック!

著者自身のうつ病脱出体験をベースにうつ病からの脱出に成功した人たちをレポート。うつ病について実体験から知識を学べ、かつ悩みを分かち合い勇気付けられる、画期的なドキュメンタリーコミック!

目次
第1話 田中圭一の場合1
第2話 田中圭一の場合2
第3話 田中圭一の場合3
第4話 照美八角の場合
あの時ボクはうつだった その1
あの時ボクはうつだった その2
第5話 折晴子の場合
第6話 大槻ケンヂの場合
第7話 深海昇の場合
第8話 戸地湖森奈の場合
第9話 岩波力也・姉原涼子の場合
第10話 代々木忠の場合
第11話 宮内悠介の場合
第12話 鴨川良太の場合
第13話 精神科医・ゆうきゆうの話
第14話 ずんずんの場合
第15話 まついなつきの場合
第16話 牛島えっさいの場合
第17話 熊谷達也の場合
第18話 内田樹の場合
第19話 一色伸幸の場合
第20話 総まとめ
エピローグ
うつヌケこぼれ話 その1
うつヌケこぼれ話 その2
あとがき

著者について
●田中 圭一:1962年5月4日大阪府枚方市生まれ。近畿大学法学部卒業。大学在学中の1983年小池一男劇画村塾(神戸校)に第一期生として入学。翌1984年、『ミスターカワード』(『コミック劇画村塾』掲載)で漫画家デビュー。1986年開始の『ドクター秩父山』(『コミック劇画村塾』連載)がアニメ化されるなどの人気を得る。大学卒業後はおもちゃ会社に就職。パロディを主に題材とした同人誌も創作。最新刊は2017年1月刊『田中圭一の「ペンと箸」』(小学館)。

引用 終わり

感想
漫画で分かりやすく、うつ病について分かりやすくて良い。
私もうつ病になった時は、本書を参考にして、対策をしたい。