映画 バスジャック、帰ってきたバスジャック 観た

 

 

感想

ある個室ビデオ店であったからなんとなく観てみたら面白かった。

株式会社オールイン エンタテインメント(ALL IN ENTERTAINMENT CO.,LTD.)の作品は極道映画を良く観るが本作のようなギャグ映画も面白かった。

主人公が歯が痛いという設定一つでバスジャックの犯人になるところや、バスという密室での様々な人々の人生が細かく描かれるところが凄かった。

このような脚本を考える人は凄いと思った。

演じている人達もそれぞれ個性的で凄かった。

アニメ 機動戦士ガンダム 水星の魔女 現最新話13話まで 観た

 

感想

現在2023/01/12netflixで観れる最新話まで観た。

本作の凄いところは機動戦士ガンダムシリーズの必要条件であるニュータイプっぽい人の登場、シャア氏のような怖い人の登場、宇宙に住む人々と地球に住む人々の抗争などを前提として置きつつ、主人公とヒロインがどちらも女性である百合展開であり、機動戦士ガンダムシリーズの過去作を踏襲した様々なモビルスーツの登場した物理的な戦い、なおかつ商法、会社法などの理屈を使った法律を前提とした頭脳戦など、いろいろあると思った。これは続きが気になると思った。

映画 ドラマ 織田同志会 織田征仁 第八章まで 観た

 

感想

現在2023/01/12Netflix で配信されている最新話まで観た。

調べると本シリーズは11作まで完成され発表されているのでなんとかして全部観たい。

本シリーズの魅力はやはり主人公的場浩司氏演じる織田征仁氏の魅力である。

氏は味方や敵からも無茶苦茶をするから怖がられていながら、かつ、尊敬されているのでキャラクターがたつということの一つの具体的な例だと思った

映画 修羅がゆく 全13作 観た

 

感想

哀川翔氏演じる主人公が極道の日本統一を目指す話。

萩原流行氏演じる悪役が作中ずっと本当に悪くて凄かった。

松田優氏が主人公側の子分役なのだが圧倒的に強いので氏が出演している時は主人公側が絶対に勝つと安心させられた。

本作の見所は主人公が日本の様々な箇所の抗争に行くので、そのそれぞれの土地の見どころを教えてくれるところだと思った。

 

漫画 大奥 全19巻 よしながふみ氏著 読んだ

 

感想

江戸時代から明治時代にかけての江戸城の一番偉い人を歴史を改変して女性にした逆ハーレムの話。

日本の歴史の勉強になって良かった。

映画 修羅のみち 全12話 観た

 

感想

ヤクザの黒田 虎男氏(俳優・松方 弘樹氏)が凄い悪役として全12話を演出する話。
ヤクザの善人役の主人公の方々が何世代か交代して敵役の黒田 虎男氏(松方 弘樹氏)と闘う話。
ヤクザの黒田 虎男氏(俳優・松方 弘樹氏)が日本統一のためカッコつけたり、カッコ悪く命乞いしたり、悪役、敵役としてイキイキとしていて凄かった。

 

映画 新・日本の首領 全9話 観た

 

感想

本作は善人役の松方弘樹氏の活躍を観れる。私が今観ている極道シリーズ映画「修羅のみち」では氏は凄い悪役なのでギャップが大きいので氏の演技の幅の広さに驚かされた。

本作の話は作中で松方弘樹氏演じる主人公や他の豪華な主演人物達が任侠団体辰野会を拡大していく話。

特筆すべきはプロレスラー藤原喜明氏が本作の登場人物として辰野会の準構成員役で毎話出演しコメディーパートで笑わせてくれたことだ。

このことから俳優ではないけど普段から何か凄い人は何かの作品に俳優として出ると存在感が凄いと思った。